ルナマリー先生に父の病気のことを聞きました。
何も言っていなかったのですが、、肺癌で戦っている父のことをズバリ言い当ててくださいました。
先生には肺が詰まっているようにみえるそうです。
「肺は悲しみの臓器」とも教えていただきました。残りの父との時間をどのように過ごすべきか、とても温かいアドバイスをいただきました。
お医者からは余命5か月と告げられていますが、ルナマリー先生とお話しできて
希望が見えてきたように思います。
まったく希望も見い出すことができず、泣いてばかりの毎日でしたが、先生の一言一言が
心に沁み、お優しい人柄にとても癒されました。
またお電話させていただきます。