皆様、こんにちは。
１０月も下旬に入りましたね。
日が落ちるのも、早くなりこれからの季節は
夜が長くなります。
秋の夜長に想う事は、
賑やかな夏が去って
黄昏のイメージから入るこの時季
必ずといって古い映画、洋画が観たくなります。
私がまだ生まれていない時代
その中にみえる時代背景
人の価値観そしてロマンス、
観てきた映画は数多くあります。
この時季だからでしょうか。
学生時代から
その頃はビデオでしたけど
借りて来て観終わった後、
ふぅっと 柔らかなため息が出るときもあれば、
女優さんの映画をまた観たくなって、
何本か借りてきて 繰り返し観ています。
これは冗談ということではなく、
ビビアン リーの・哀愁・という作品を観ていて
切なくて切なくて、
今秋も又 その哀愁に浸ってしまいました。
想い起こすことが多くなるこの季節は、
しっかりと意識させてく
他の名画も元より、
この・哀愁・の中のビビアン リーは
美しさは勿論のこと 気品漂う立ち振る舞い、
しっとりとした柔らかい女性らしさ、
ビビアン・リーが
素敵にみえてしまうところ全てが
私自身、女性として
自分に恥ずかしくないかを再確認させてくれま
まだ 秋は続きます。
セピア色に浸りながら 秋の夜長を楽しみたいと思います。
電話占いアクシア 美亜でした。
美亜先生の詳しいプロフィールはこちら
純愛Story「結婚したい」彼女の願いを叶えた男の話
隠れ家イタリアンでランチ
願い事を一つだけ叶えてくれる場所
古くから愛される水の神様
異界 高野山
