こんにちは!皆様お元気ですか?
いつも、お読みくださいましてありがとうございます。
毎日コロナウィルスの情報に不安になりますね。
でも、季節は春になり、菜の花が一面にさいたり
桜満開になりました。
今年は変革の年でありますが固くコツコツ努力する年
でもあります。
今は、前を向きできることを精一杯がんばりましょう。
一番簡単な開運は、お掃除、のんびり楽しんでやりましょう。
では、今回は知立市にある「知立神社」に参拝してまいりました。
知立神社は、「池鯉鮒大明神」(ちりゅうだいみょうじん)と呼ばれ
熱田神宮、三嶋大社とならび東海道三社に数えられていました。
御祭神は、「ウガヤフキアエズの尊」「ヒコホホデノの尊」
「タマヨリヒメの尊」「神武天皇」の四神がお祀りされてます。
まず、立派な鳥居を潜ると、柿葺 屋根の多宝塔が右手にみえます。
明治初年の廃仏毀釈を免れた神社境内の多宝塔はきわめて貴重です。
そして拝殿の手前に小さい神池があります。
面白いいわれがあり、名主の娘さんが目の病で
目が見えなくなり、毎日神様に願い参拝したところ
ある日池の水で目を洗い目が見えるようになったそうです。
すると、池の鯉が片目になっているのがいたそうです。
今は、見るだけしかできません。
摂社、末社に参拝しました。
「トヨタマヒメの命」様のお社暖かいオーラに満ちてました。
安産の神様で多くの赤ちゃんを抱いた参拝のかたがみえました。
末社に、「スクナビコナの命」様
ここにたどり着いた時、今日お呼びくださったのは、
熱田神宮様からのお知らせと思いました。
スクナビコナの命様は、とても小柄なかわいらしい神様です。
医薬の神様でもあります。
少しでも、今の状況に立ち向かえるお力をいただけたら
嬉しいです。
大和武尊様が東国平定のためこの地に神々を祀り戦勝祈願
され社をお建てになられました。
熱田神宮様の草薙の剣とお薬きっと安心して暮らせる時も
近いのではないかと思いました。
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
電話占いアクシアのサラスバティでした。
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