電話占いアクシア｜霊感霊視占いに強く、当たると評判！

こんにちは！いつもお読みくださいまして誠にありがとうございます。

 

5月もゴールデンウィークも過ぎ、今年のご自分の運気がなんとなく

 

わかって来られた頃とおもいます。

 

 

今年は、イケイケか、じっくり様子を見るべきか、

 

ついてるか、ついてないか

 

迷ったときは、まず、身の回りのできることからやりましょう。

 

できれば、他人の喜ぶことをやってください。小さなゴミを拾うこととか

 

電車で席を譲ること等。後は、できるだけニコニコしてください。

 

必ず、良いことが巡り合わせて来ますよ！

 

 

では、今回は名古屋の富部神社に参拝に行ってきました。

 

 

最近私は、鷹の羽音を耳元で聞いたり、動画で無意識に目で追っていました。

 

ある時、「貴方、鷹に乗った小さい神様菊理媛様と

 

白い狐を連れた方がいらっしゃいますよ。」と言われました。

 

白い狐さんと龍神様は、わかっていましたが、

 

菊理媛様にはどきっとしました。

 

なるほどだから、鷹の羽音が頭から離れなかったんだと思い、

 

菊理媛様のいらっしゃる富部神社に早速参拝という運びになりました。

 

こちらは、慶長八年、現津島神社より御祭神を勧請されたことに始まります。

 

ご祭神は、スサノオノミコト様、相殿神は、タゴリヒメノミコト様、

 

タギツヒメノミコト様、イチキシマヒメノミコト様、菊理媛神様です。

 

ご本殿は、桃山建築の風を残した一間流造りで

 

国の重要文化財に指定されています。

 

鳥居を潜りますと､清々しい空気が漂っています。

 

たくさんの蝶が出迎えてくれました。

 

なぜか感動で、涙が込み上げてきました。

 

もっと早く来ればよかったと呟いていました。

 

こちらでは、言い伝えがあって、「戸部蛙」の焼物が有名です。

 

 

昔、戸部城主、戸部新左衛門は、今川義元配下の勇猛な武将でした。

 

そんな新左衛門でも、前を横切る蛙だけは斬ることができなかった

 

という故事から「無事に帰るように」と願いを込めて、

 

江戸時代に東海道を旅する人に人気になり今もお守りになっています。

 

外宮の金比羅様もお参りできてとても気持ちいい１日でした。

 

 

電話占いアクシアのサラスバティでした。

 

 サラスバティ先生のプロフィールはこちら