占い師の紫月です。
私は子供の頃から現実世界に違和感があり幻覚をよく見ていた。
霊媒体質で20代前半は社会生活を送ることができず、家に
引きこもって心理学の本や哲学書を読みあさっていた。
場のエネルギーに敏感で魔界の入口に行くと体こと引っ張られ
事故にあったりしていた。
強烈な魔界の力に引っ張られたとき、それは自殺行為にまで及んだが幸い生き返った。
その直後、音が降臨、神から啓示を受けた。
「ひとのために能力を使いなさい」
それからは、毎日のように予知夢をみるようになった。
ひとの未来が映画のワンシーンのように現れ、知人がなくなる前などには、必ずといって
会いに来るため、亡くなるのがわかるようになる。
念力も強く思ったとおりになることも多いが、電化製品が壊れるのは日常茶飯事。
コップもふれる前に割れてしまうことがある。
幽体離脱がきっかけで人の思い(思念)は光よりも早く確実に相手に
届くと実感している。
アクシアとの運命的な出会いでこの仕事にたずさわるようになり、
今までの苦しみは、この仕事にたどり着くまでのものだったのだと、
日々自分が解放されていった。
幸せというのは自分らしく生きること。
これからも私が神から授かった力で頼ってくださったお客様の幸せのために使っていきたい。
占い師 紫月