久遠です
「ロマネ・コンティ」
ワインをお飲みにならない方でも
聞いた事が有る方は多いかも
そう
「千年以上もの間、作り続けられた」
「どんなにコンピューターが進んでも
ロマネ・コンティにはかなわない」と言う方もいるくらい
このワインは
「神が作りたもうた奇跡」と言う方も
「偶然にも
土壌、畑の傾斜 日照降雨量等々
最高の条件が揃った
奇跡の畑」
ロマネ・コンティを語る時に言われる
「テロワール」
「テロワールが違うからロマネ・コンティにはかなわない」
と
「僕に言わせれば 負け犬の言い訳」
「ワイン作りに 奇跡などない
あるとすれば
作り手の汗が作り出した奇跡…」
これは
「ソムリエ」集英社から出ているマンガでの言葉
僕はこの言葉が好きで
何時も心に入れています
「自身の欲しいモノを作っているか?」
「自身の欲しいモノを売っているか?」
先ず
そこから見直したい
ロマネ・コンティは
できたワインが満足出来ない年は「瓶詰めをしない」
一本も
「自分たちを信じていたから」
「自分の仕事に誇りを持っていたから」
「未来を信じる事ができる」
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