久遠です
「求めるものによって空間は変わる…?」
僕は言われたら「行動」する事にしています
苦手な人混みでも行きます…
よく店舗を見ていて「違和感」を感じる事があります
「何を売りたいんだろう?」
それは
服屋さんは服を売るよね⁈では無く
誰を対象に?誰に向けて?
など
例えば
ブランド品専門店ならば「空間」を一つ一つ贅沢に広く使っている
駄菓子屋さんの様に「楽しく ワイワイ」みたいな店舗は
狭い空間に所狭しと楽しく置かれている
これを
「逆の空間」にしたらどうだろう?
居心地が悪かったり
楽しく無かったり
値段が読めなかったり…
それぞれの「楽しみ方」が違うので
「空間」を作るうえで気を使いたい部分です
僕は
ブランド品は持ちませんし 買った事もありません が
高級ブランドを扱う店舗をするなら
お得意様「専門ルーム」を作り
落ち着いたお部屋で品物を「ゆったり ゆっくり」選んで頂く
選ぶ時間も楽しく 贅沢に
を
「お客様に提供」します
もう
既にどちら様かさせれていらっしゃるかもしれませんが…(笑)
買い物をする
イベントを楽しむ
は
同じことと見た方が良いと僕は勝手に思っています
電話占いアクシア 久遠
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